まずは、「Lenovoが新機種を発表」という話。
1つづつ見てみますべ。
・IdeaPad U350
CULV(超低電圧版CPU)を使用した13.3インチノート。重さ1.6kg~。
MSIのX-Slimが登場して以来、最近1つのトレンドになったようななってないような、「スマートで、ネットブックのちょい上」的セグメントですね。価格は7~12万くらいだそうで。
・IdeaPad Y550
わりとオーソドックスな感じ?の15.6インチノート。価格は10~13万。
あんま興味ねえや。
・IdeaPad S12
12.1インチ、WXGA液晶のAtom搭載ノート。(個人的には、「ネットブック」と呼べるのはせいぜい10インチまでだと思う)
ネットブックだと液晶は1024×600だったり1024×576だったりして狭いわけですが、これはまあまあですね。
んでまあ新製品自体はどうでもよくて…いや、よくはないか。
最初に挙げたWatchのニュースのように、Lenovoがコンシューマ向け製品を最近どんどん増やしてるというところが重要なんですね。少し前にはソフトバンクの3G通信モジュール入りIdeaPadなんてのもあったし。
Lenovoといえば中国のメーカーで、IBMのPC部門を吸収して"ThinkPad","ThinkCentre"を受け継いだ企業です。IBMは昔コンシューマ向け製品(ThinkPad iSeries)を作ったけどコケて、それ以来殆どビジネス用途向けの製品しか作ってこなかったわけですが、Lenovoは市場拡大に貪欲です。まず3000シリーズってのを発表したけどまあ受けず、ここでは懲りずにネットブック"IdeaPad Sシリーズ"(※海外ではもっといろいろ種類あったんだかどうだか良く知らないですが、日本では昨日までSシリーズしかありませんでした)を発売。んでネットブックはそこそこ需要があるらしく(※筆者はネットブックが売れてる実感は持ってません)、調子乗ってどんどん行こうぜ的な感じ・・・でしょうかね。
さらには液晶と本体が一体化した「ネットトップ」も控えているという事態。ASUSやMSIを追いかけようというんでしょうか。
んで。
筆者は基本的に持ち運ぶPCというと、スティックポインタが無いと使えません。
マウスは場所とるし、クリック音するし(しないやつもなくはないが)、何よりラクなので。だから最近はNECの
VersaPro タイプVSも気になってます。
NEC「VersaPro UltraLite タイプVS」~世界最軽量を実現した約725gのスリムモバイルPC (PC Watch)とても薄く軽いんです。NECの技術力には驚きました、本当に。
それから、液晶の解像度も大事です。普段使ってるPCはThinkPadのT60で、1400×1050。これに慣れちゃってるので、縦が短い液晶が嫌なんです。900くらいは欲しいね。
あれ、話がまとまらなくなってきた。まあ、いつものことだ。
要するに、自分は一般的なノートPCよりビジネス向けのようなモデルの物のほうが好きです。
なので、Lenovoがコンシューマ向け製品を拡充することで、ビジネス向けのThinkPadが変な方向に走らないで欲しいなーと思うんですね。
なんか長くなるので続きは明日で。

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