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序盤、無死満塁と1死23塁で得点できませんでしたが、無事記録を達成して7回には狙っていたかのように東出がタイムリー。トレーシーも続き、9回にまた東出。
バリントンはまあいいや。ぶっちゃけ今日勝つ気なかったし。
負けるときは思いっきり負けたほうがストレスにならなくていいですね。
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無得点の呪縛が解けて2点先制と思ったら4点取られるっておい。
なんか今年は「魔の1回」みたいなのが多いような気がします。中継ぎは安定して・・・んや、リードされていてプレッシャーがあまりないからか?
交流戦順位も最下位転落。
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交流戦1位VS最下位とは思えない接戦。決勝点も立ち上がりの四球 - バント処理ミス - 内野ゴロでの1点というわけで、ジオくんそれ以降のピッチングはよかっただけに残念です。あ、でもバント失敗とかダブルプレーとか勘弁してけれ。攝津は潔かったぞ、3打席あったけど一回もバットを振らずに見逃し三振x3。5回のジオもそうしてほしかった。
余談だけど、
ジオのプロフィールの写真は何回見ても笑ってしまう。
とにかくピッチャーががんばれば打線が頑張らない、打線が頑張ればピッチャーが頑張らないという見事な合わなさ。
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交流戦1位VS最下位としか思えないボコられ試合。
もはやそれだけ。
あ、でも投打ともに崩壊したの久しぶりかも。
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なんか根本的な勝負弱さみたいなのをもっているよね。
もうさ、何も失うものないから開き直ろうよ。
一度シンプルにやってみたらどうかな。
守備はアウトを取ることだけ考える、バッターはボールを飛ばすことだけ考える。点差とか勝ち負けとか局面とか全部忘れて。
噛み合わせようと意識しすぎて噛み合わなくなってるんじゃあないかなあ。
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