ここ1,2日悲惨な交通事故が続いてますね。
都会は特に、薄氷を踏むような思いで必死に運転しないと、というくらい危なっかしいところもあります。
いかにして事故を減らすかと言うのは長年、いや永久の課題ですな。
理想的には、「同じ場所にいなければぶつからない」と言うことで完全に棲み分けが出来ればいいですね。車は地下しか走れないとか、空中しか走れないとか。
空間を縦に有効利用できるといいんですが、建設が大変だからねえ。
現実的には、
・交通集中を防ぐ―混むところには極力行かない
とか、
・円滑な通行が出来るように―路駐とかしない、余計な幅を使わない
それと、
・意識徹底―歩道は歩行者のもの、自転車道は自転車ユーザのもの、車道はクルマのもの
そういうところに気を使うということになるでしょうか。
また、気をつけていればリスクは減らせます。「バスのすぐ後ろで道路を横断しない」とか「自転車のライトを点ける」とか小学生の交通安全教室レベルのことが出来ていない大人(いや、最早大人とは呼べない)が少なくないのは周知の通りです。
そんな振る舞いをして事故に遭ったって被害者ヅラは認められません。
そもそもそんなのは出来て当たり前、何をするとどういう危険性が発生してそれを避けるには何をすべきかリアルタイムで判断しながら行動するようになってやっと一人前です。
事故の知らせを聞いて今更「クルマには注意しないといけないねえ」なんてコメントを発するようでは今まで何を考えて歩いていたのか疑問です。安全構築を人任せにしては、いつまでたっても事故はなくなりません。
そして、結局どんなに注意していても、何も危険なことしていなくても、事故にき込まれることはあります。そこで痛い目に遭いたくないなら、体を鍛えておきましょう。出来る安全対策はしておくことです。
安全で速い交通環境を構築するためには通行者全員の努力と意思統一が必要、これって至極当然の事ですよね。

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