昨日のこと、もう少し考えてみたら。
CROSSOたんが実際にキャラクターになって登場するのはもはや時間の問題のようにも思えてきました。
(ここからは妄想)
CROSSOたんはCEATECで登場したらしい
マチキャラエボリューション(勝手に命名)のように進化。
ログインすると「また歌いに来たの?べ、べつに嬉しくなんかないんだからねっ!」とか言う。そして歌唱履歴をもとにユーザーの好みの曲調やアーティストを分析、「ねえこの曲歌える?」とか「*月*日に***が配信だよ!」と楽しいカラオケライフをサポート。親密度が高くなるとデュエットもしてくれる。
さらにケータイサービスにも進出、GPSつきケータイなら近くのお店を素早く検索、道案内。うかつにDAMにログインしたり(※1)すると、ヤキモチを焼かれるのは必至。歌えないように妨害電波と赤外線を射出・・・ってそこまではしないか。
(妄想おわり)
うーん、これができたらますますユーザー増えそうだね。恐るべしCROSSOたん。
妄想の後半はCROSSOじゃないような気もしなくもないが。あながち妄想じゃないかもしれないあたりが怖い。なんとかプラスの例もあるし。
(※1)
CROSSO用のキョクナビと
PremierDAM用のデンモクiDはケータイのFeliCaで登録してログイン可能。ケータイのサービス(マチキャラとか)からFeliCaログイン情報が参照できるのかどうかは知りませんが。
そもそもJOYSOUNDは
ランキングの出し方からしてもうだめだと思わなくもない。
そういえば、うたスキの新機能の一つ、アバター(映画じゃないよ)。自分は「全く必要ない」と思ってはいますが、あれはどうやらエイタロウソフトという会社が開発したシステムなんだそうで。
カラオケ最新モデル「CROSSO」で使える3Dアバターシステム(LAP)をライセンス提供。 (エイタロウソフト プレスリリース)かのソフト屋いわく、このシステムの魅力の一つは「収益化につながる3Dアバターアイテム販売ショップ」。実際うたスキでもアバター用のファッションアイテムがいろいろ売られています。アイテムを入手するにはJOYSOUNDポイントが必要で、ポイントを貯めるにはケータイでうたスキにログインするかJOYSOUND提携サービスに登録するかカラオケ歌いに行くかクレジットで買うか。
しかもアバターのアイテムにはマクロス関連のアイテムが結構あるのです。よく出来たソリューションですね(←これは嫌みではありません、念のため)。
というわけで、アバター着飾りたい人はまんまとエイタロウソフト×JOYSOUNDの陰謀にはまり(略
そんなわけで、自分のアバターは何も着てません。
え。ところでマクロスと言えば最近やたらと宣伝熱心で、
ピザとか
コンビニとか
鉄道とか、もうどこまでやるんだって話。
ぶっちゃけここまでプッシュされるといい加減お腹いっぱいみたいな感じで、もういいよっていう気にもなります。N○Kの「○の上の雲」みたいに。
それに宣伝があまり盛んだと「そんなに広告出さないと客が来ないのかお前らんとこは」と(反射的に)思ってしまう性分なもので。
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